怪日本語を操る妖怪小僧との戦記

バイリンガル教育を受け怪日本語を操る妖怪となった我が子。母はにわか教師となって戦いを繰り広げる。果たして母に勝算は・・・

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ぞっとする英語

今日は趣向を変えて、日本人の怖い英語を紹介しましょう。

週末、柔道の試合に参加した子供達。そこで娘は技をかけて来た相手の腕で首を絞められ負傷。暫く痛みに苦しんでいたけれど、幸い大事にはいたらなかったようです。ただ念のため救急で見てもらう事に。

訪れたのは広尾病院。受付を済ませて待ち合いで座っていると、ストレッチャーに乗せられた女の人が運ばれて来て処置室に入って行きました。

それを見ていた息子が、
「お母さん、怖いよ。あの女の人・・捨てられるの・・?」と不安そう。
「何言ってるの?」また変な事を言っていると取り合わない私。でも息子は、
「だって、この部屋 Disposal Room って書いてあるよ。」

       処置室

でた~~日本人の勘違い英語。困ったなあと思いつつ、息子には冷静に、
「あらら、英語表示が間違ってるね。日本語の方を読んでごらん。」
しかし、息子は「処」が読めなかった。でも持てる知識を駆使して、
「あ~~~と、ああ、これ物置ね!」

廃棄処分にされても、物置きに置き去りにされても、どちらも怖い事です。

処置室・・・英語では Treatment Room と言う。どうして、こんな単純な翻訳ミスが起こるのだろうか?都立広尾病院は救急を備えた都心の総合病院。過疎地の診療所と違い、ネイティブに確認を取る事はそれほど難しくなかったはず。

そういえばこんな事もあった。先日、夫がアレルギーでかかった病院での事。土地柄、外国人の患者も多いのだろう、英語の問診票が用意してあった。が、どうも英語が変。まず、トップに「Inquiry」公式調書のような印象。正しくは「Questionnaire」。夫は質問に答えながら、英語の校正もしていました。

この前の3連休に行楽に出かけた先でも、苦笑するサインを見つけました。

       生鮮食品

この看板が意味する通り肉を売っているならば、「Meet Shop」とでも書いた方が解りやすい。「Flesh」では生々しい筋肉や鮮血を想像してしまい、かなり気持ち悪い。察するに、生鮮食品つまり「Fresh Food」と書きたかったのだと思います。

ミシュランでも紹介されている高尾山へ通じる道沿いのこの店。ここを通過する多くの外国人が、看板を見てぞっとしてるのではないでしょうか?

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まとめtyaiました【ぞっとする英語】

今日は趣向を変えて、日本人の怖い英語を紹介しましょう。週末、柔道の試合に参加した子供達。そこで娘は技をかけて来た相手の腕で首を絞められ負傷。暫く痛みに苦しんでいたけれど、幸い大事にはいたらなかったようです。ただ念のため救急で見てもらう事に。訪れたのは広...

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複雑奇怪な浪速っ子

作者:複雑奇怪な浪速っ子
夫はアメリカ人、2人の子供達はバイリンガル、2匹の犬はバウルンガル。家族に正しい日本語を身につけてもらおうと、日々バトルを繰り広げています。

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